本屋のカウンターにはあまたの出版社PR誌が並ぶ。書評はもちろんエッセイや連載小説など豪華な内容であいま時間に活字に浸る最高のアイテムだ。
このてのPR誌は大人気のため見たときに気になったらもらっておくほうがいい、レジの向こう側で書店員も狙っているからだ。活字争奪戦で書店員に勝とうなどと甘いわい。
岩波の図書のようにはじめから大量に入ってくる人気者ならともかく、本の旅人、本が好き!、本とも・・など数が少ないもの、奈良美智が表紙を描いているちくまなどのような表紙コレクターがいる冊子もすぐになくなってしまう。きららも捨てがたい。うっかりしていると書店員すらとりそびれる。
今日はバックナンバーの整理をしていた。毎日もりもり本を買っているので苦渋の選択で必要な記事だけ切り抜いて処分するのだ。もちろん、読み出して止まらなくなり仕事は止まる。
月刊ちくま2008年2月の号を読んでいる。ちくまは岸本佐知子さんと穂村弘さん(絶叫委員会)、それから群ようこさんの連載エッセイを楽しみにしている。なかでも今回は岸本さんのネにもつタイプ。”捨てる”ことに関する話だ。ちょうど整理しているところにいい内容だ。岸本さんは一心不乱に捨てているなにもかも!勇気付けられる内容だ!捨てる捨てる捨てる!!岸本さん、その向こうにあるものは、いつかたどり着いてみたいたぶんきっと無理な佐藤可士和的スマート空間ですよね?!違う?
私のバイブル、佐藤可士和、名前に失神。帯のなで肩の佇まいもたまらなくよろしい。アマゾン帯無し画像じゃねぇか。
今日もなんだかよくわからない不燃ごみぽいものが捨てられず押入れに保留。
だって鏡とアイロン一緒に捨てるとか意味わかんないしどこに行くんだって話だしむしろ捨てないほうがエコ?いや違うんでしょうけど私の部屋が汚いのはこれひとつのエコです。