月曜日は最悪だとみんなは言うけれど
本屋にとっては良い日だったりします

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レインボー・イン・ユア・ハンド
最近、よく問い合わせを受ける本。

黒くてめくると虹がでるやつ

そういう本は扱っていないし、まず物がわからない、それからどこから出ているかわからない、もひとつ言うと取引できるのかもわからないので注文もできないと説明すると

「取り寄せをお願いします」

とさきほどの説明を全否定されたので必死で調べてたどり着いた。"RAINBOW IN YOUR HAND"というそうだ。

やはり扱っていない。同じ説明をし、ユトレヒト←こちらで注文できるようですが、品切れ中で6月中旬に入荷する可能性があることを伝えた。

「予約できますか?」
と聞かれたため三度目の説明をし、ユトレヒトのアドレスを書いてお渡しした。

本屋もけっこう大変である。
パパにつける薬
パパにつける薬パパにつける薬
(2007/11/23)
A. ハッケ

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「パパのお墓よ」そんな恐ろしい言葉を天使の笑顔で口にする宇宙人(こどもたち)

そんな宇宙人との暮らしに苦しみ悶えながらもこどものいる人生ってなんて素晴らしいんだろうとよだれをたらす、ドえむのパパ達に贈る育児エッセイがドイツから国境を越えて届きました。

2章”幼稚園でパパの職業をきかれたときは”
11章”子どもが「恋人ごっこ」をはじめたときには”
14章”けんかしても子どもはかわいいと思い込むためには”

・・・などなど子どものいない私が読んでもげっそり頬がこけてしまうようなうんざりな話や笑い転げてしまいそうなエッセイが25章!

後半からゾーヴァの絵がなくなることに大人の事情を感じつつも、やはりこの方の毒と愛らしさの配合が素晴らしいと思う。P25の魔女もお手上げおぞましきヘンゼル&グレーテルは必見です。
わたしは生きてるさくらんぼ
わたしは生きてるさくらんぼ―ちいちゃな女の子のうた わたしは生きてるさくらんぼ―ちいちゃな女の子のうた
デルモア・シュワルツ (1981/04)
ほるぷ出版

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ちいさかった私が、この絵本が好きだったとはいえない。どちらかといえば、女の子の自由な裸体やストーリーというもののないこの絵本に恐れすらいだいていた。しかも、生きてるさくらんぼって・・。

改めていま読み返すと、少女の言葉と姿で語られ、彩られる四季は美しく繊細で強く潔い、そして相変わらずどこか物悲しい。”感動”というほど大きなものではないがたまらない絵本だ。

さくらんぼのように揺れ動き、赤く、みずみずしい心に。

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